ノースフェイスのウエアを通販で買ってはいけない理由

バイクガイドな日々

バイクの事、通販のことなど

ノースフェイスのウエアを通販で買ってはいけない理由

私はファッション業界を語れるほどお洒落ではありませんし、

業界の事を詳しいわけではありませんが、町を見てみると

ノースフェイスのウエアを着ている人が増えていると思います。

 

聞けば、マウンテンパーカーというウエアなんだとか。

最高級モデルはゴアテックスという湿度を通し、雨を防ぐ

素材を採用しているとの事。

 

もともと登山をする人たち向けに作られている為

機能性に優れており、雨風をしのぐことが出来るので

一部のバイクのりにも注目されています。

 

しかし、このノースフェイスのウエア・・・

通販業界ではコピー品が出回っているのです。

 

どことは言いませんが、大手ECサイトを見ると、

通常のノースフェイスのウエアと比べて明らかに安値で

売っているショップが多数ヒットします。

 

「2014年モデル 海外限定モデル」

 

このような表記があるショップが目立ちます。

 

確かに日本のノースフェイスのホームページなどを

見てみても、上記のような商品は見つかりません。

次にアメリカなどのホームページを見てみても、

やはり上記のような商品は見つからないのです。

 

そこで思い切って、ショップにメールしてみました。

 

「海外限定モデルという事ですが、具体的にはどこの国で

売られているモデルですか?アメリカのホームページ等には

掲載されていませんでしたが?」

 

ショップからの返信は、、、、ありません。

 

アメリカのホームページでも、日本のホームページでも

今年の新作モデルなのに見つかりません。

 

もしかしたら、ホームページに掲載されていないモデル

なのかもしれませんが、同じデザインのモデルを見つけることが

出来るホームページがあります。

 

それは、中国のショッピングサイト タオバオです。

タオバオの検索窓で

 

「north face」や「北面」と検索すると

多数のノースフェイスウエアがヒットします。

 

これらの商品の一部は正規品で、日本で買うのと

変わらない値段ですが、コピー品が従来の値段の

1/10の値段で売られていることがあります。

 

現在はタオバオも厳しくなってきており、

コピー品を出品しているお店は少しずつ取り締まれれて

きていますが、現在も大量のコピー品が出品されています。

 

仕事で中国に行くこともありますが、市場に行くと

高級ブランドのコピー品はほとんど見なくなりました。

 

しかし、

 

ノースフェイスを中心としたアウトドアブランドの製品は

今や大量にコピー品が製造されています。

タグも本物と同じデザインのタグがついています。

 

とても良く出来ており、本物と見分けがつきませんが、

細かい縫製などを見てみると、荒さに気がつきます。

 

見た目が変わらないため、通販で買って手元に届いた時に

それがコピー品であっても、気がつきません。

 

しかし縫製があまかったり、細部の仕上げが悪いので正規品と比べて

耐久性が悪いなど、様々なデメリットがあります。

 

コピー品を堂々と「正規品です」といって販売している

通販業者のモラルと、取締りが出来ていないECサイトの運営側にも

問題がありますが、通販は実店舗と比べて、確実に値段が安い為

賢く買い物をすればお得に欲しい商品を手に入れることが出来ます。

あくまでもセルフディフェンスが大事です。

 

海外限定品と書いてあるのであれば、せめて海外のホームページで

本当に販売されているのか?タオバオでコピー商品が売られていないか?

を確認してから買うようにしましょう。

 

プロフィール

相京雅行

前職はウェブコンサルタント、その前の仕事は日本マクドナルドの社員という異色の経歴を持つオートバイパーツメーカー ワールドウォーク代表。東京の下町江戸川区という立地を生かした職人ネットワークを使った品物作りと、台湾・中国など海外での生産力を使った開発を続けている。現在は生活情報サイト オールアバウトにてバイクガイドを担当。バイクの魅力を伝える活動を続けている

Masayuki Aikyo

バナーを作成

バイク好きな人は是非facebookでもつながってください
最近の投稿
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
メタ情報