バイクガイドな日々

バイクの事、通販のことなど

お盆休みに出没する公道をサーキット化する大人達

お盆休みに入り帰省している人もいらっしゃるのではないでしょうか?

私も先日娘を連れて神奈川県の自宅から伊豆の実家に帰省しました。

 

お盆の帰省ラッシュピーク日ではなかったものの、予想通り東名高速道路は

横浜町田インター付近から厚木まで混雑していました。

 

伊豆に行く最短経路は厚木から小田原厚木道路を抜けて真鶴道路を通るのが一般的です。

 

しかし、この時期は真鶴道路を含めて海沿いの道は大変混雑するので、小田原からターンパイクを

に乗り椿ラインを経由して伊豆スカイラインで亀石峠に抜けるルートがあります。

 

ただしこのルートは高低差があり、尚且つ曲がりくねった道が続き

側溝には蓋がついていない為、脱輪してしまえば自力では脱出できません。

実際、実家から帰ってくる時に脱輪してJAFを呼んでいる方を見かけました。

 

更に海沿いのルートを行くよりもかなり遠回りで通行料金も高い為

一般的な人はあまり使わないルートです。

 

車の往来が少なく、曲がりくねった道が続くとなると現れるのが

公道をサーキット化する大人達です。

 

以前から伊豆スカイラインではバイク事故が多く問題になっており

二輪車通行禁止案が浮上していることはブログでもお伝えしています。

 

しかし前述したルート内は全線で「サーキット化」している大人が見受けられます。

 

箱根ターンパイクで恐ろしい勢いで反対車線を

轟音と共に駆け抜けていったAUDI2台。

 

椿ライン走行中にピッタリと後ろに張り付き散々煽ってきた挙句に

強引な追越をしていったマツダの新型ロードスター。

 

更に強烈な加速でターンパイクで強引な追越を仕掛けてきた

カワサキ ニンジャH2。

 

以前にも高級車に乗る人に走行モラルの悪さを感じることが多い事をしてきましたが

今回もターンパイク→伊豆スカイラインで同じような印象を受けました。

 

お盆に出かけると渋滞にはまることが多いと思います。

今は抜け道をインターネット等で探すことも出来る時代です。

 

しかしターンパイクや伊豆スカイラインのように曲がりくねった

比較的空いている道には公道をサーキット化し、一般の人の迷惑を顧みない

高級車乗りが出没します。

 

伊豆スカイラインはゆっくり走行すれば景色が非常にきれいで

良い道なのですが、走行性能の高い高級車に煽られれば気分は台無しです。

 

まだまだお盆序盤ですが、抜け道の選択肢に山道を選択すると

折角のホリデー気分を台無しにされちゃうかもしれません。

バイクに乗っていて熱中症で死にそうになったので冷静に分析してみた。

「あぁぁ、何でこんな事に。。。。」

 

今から三日前の朝8時20分頃の私の心境です

 

自宅を出て40分後。突然手足がしびれてきて平衡感覚が

おかしくなった為、危険を感じてバイクを降りて路肩に駐車しました。

 

たまたま臨海トンネルの出口で停車した為、トンネル管理の方が

経口保水液をくれてクーラーの効いた車の中で休ませてくれました。

 

仲間に連絡して、軽トラックで迎えに来てもらいバイクを積んで

そのまま病院に連れて行ってもらいました。

 

血液検査と尿検査の結果、熱中症だったようです。

 

その後、三日間ほど療養。回復して電車で通勤出来る程度にはなりました。

 

毎年この時期になると熱中症の話題が出てきますが私自身はおろか

周りの人間も熱中症になったことがありませんでした。

 

その為、熱中症なんて高齢者や子供がかかるものだと思っていて

どこか人事だとおもっていました。

 

この記事を読んでいるあなたもそう思っている一人かもしれません。

 

診断してくれたお医者さん曰く熱中症は、、、

 

「環境と体の状態が引き起こすもの」だそうです。

 

じゃあ、私は何故熱中症を発症したのか?

気になった生活習慣を考えてみました。

 

■子供を二人お風呂に入れているので、結果的に入浴時間が長くなっていた。

 

入浴すると10分ぐらいで500ml程度の汗をかくそうです。

汗をかくことで塩分と水分の両方を失っていく為、入浴後には

しっかりと水分の補給が必要です。

 

■最近暑かったのでビールの量が増えていた

 

毎晩晩酌するのが習慣なのですが、最近暑かった為

ビールを飲む量が増えていました。

 

ビールには利尿作用がある為、結果的に水分補給にならず

むしろ体から水分が失われます。

 

お風呂上りにビールは美味しいですが、同時に水分補給しないと

熱中症などの原因になります。

 

■職場でも自宅でもカフェインの摂取が増えていた

 

職場の冷蔵庫には喉が渇いたときの為に緑茶のペットボトルを

入れていました。それも「濃い緑茶」です。

 

自宅でも職場でもコーヒーが好きなので、一日に何杯も

コーヒーを飲んでいました。

 

緑茶やコーヒーに含まれるカフェインには利尿作用がある為

水分補給には適していません。

 

■朝ごはんを抜いていた

 

朝ごはんを食べ過ぎると、バイクを運転している際に

眠くなってしまうことがあった為、朝ごはんは抜いて

職場についてからパンをかじったりしていました。

 

朝起きた状態はエネルギーが空に近い状態。

その状態で無理をすれば体に大きな負担がかかります。

 

ちょっと考えるだけでも熱中症になりやすい習慣がこれだけありました。

 

私を診断してくれた医師曰く、この時期特に大切なのは

朝ごはんなのだそうです。

 

適度な塩分と水分を同時に摂取できるお味噌汁。

空っぽのエネルギーをチャージするご飯やパンなどの

炭水化物などを摂取することで熱中症の予防にもなります。

 

今回すぐに思い浮かんだ4つの週間は

私のように30代男性であれば、当てはまる人も多いはず。

 

初めて熱中症になって感じたのは、

 

事前に体に感じる自覚症状はあまりないということ。

突然症状が襲い掛かってくるのです。

 

その為、バイクや車を運転している最中であれば

運転操作を誤って事故を起こしてしまう可能性もあります。

 

35年間生きてきて初めて熱中症になりました。

あなたも過信していると、明日熱中症になるかもしれません。

羽田空港の駐車場不測問題が更に深刻化

日曜日に北海道から帰ってくる妻と娘を迎えに

羽田空港に行ってきました。

 

夏休みが始まってから始めての週末という事で

ある程度は混んでいるかな?と思っていたのですが、

駐車場が満車でした。

 

いつも自分が空港を使う際にはバスを使用している為、

羽田空港の駐車場が満車になることがあるなんて知りませんでした。

 

そういえば、羽田空港国際線ターミナルの駐車場ができた際に

駐車料金が国内線ターミナルよりも安く設定されました。

 

それに合わせて駐車場料金が値引きされ、それ以来

かなり国内線の駐車場も混雑していると聞いていたのですが、

こんなに混雑しているとは思ってもいませんでした。

 

嫁と子供達をピックアップして帰るだけなので、

タクシーやバスが駐車する場所の先にハザードをつけて停車しました。

 

私を合わせて10台ほどが駐車していたのですが、

しばらくすると警察官が駆けつけてきて、駐車禁止の場所なので

すぐにどかすように指示されました。

 

「嫁と子供達を迎えにきました。すぐに来ると思うので少し駐車していたら駄目ですか?」

 

「通報も入っているので、駄目です。すぐにどかしてください」

 

「駐車場も一杯のようなのですが、どこで待っていればいいですか?」

 

「とにかく場内は全て駄目です。羽田空港で駐車が許可されているのは駐車場だけです。

時間がかかるようであれば蒲田辺りまでもどるか循環路線を走行していてください。

ここに駐車されるのが許可されているのは乗り降りの時間だけです。」

 

羽田空港から旅に出る、もしくは迎えに行く皆様。

お休み前や夏休みなどの時期には車で行くと駐車できないかもしれません。

ちなみに昨日は周りの民間の駐車場も一杯だったようです。

 

羽田空港の駐車場は一杯。

周りの民間の駐車場も一杯(笑)

 

完全に羽田空港の駐車場は不足してしまっているようです。

 

羽田空港に誰かを迎えにいく場合には循環路線をひたすら走っていれば

いいそうですが、エコが叫ばれているこの時代にひたすらガソリンを消費しながら

排気ガスを垂れ流しているのもどうなんでしょう?

 

この夏休みに羽田空港から旅行に行かれる方も多いと思います。

速めに駐車場は予約しておくか、バスや電車で行かれることをおすすめします。

 

なお、お迎えに行く方はバスやタクシー乗り場の先に数十台分は車を

とめることが出来るスペースがあります。

乗り降りだけであれば、そのスペースが使えます。

 

5分、10分駐車していると怒られちゃいますので、

携帯などでうまく連絡を取りながらピックアップしてあげてください。

 

ちなみに、、、

 

昨日はバイクを駐車するスペースはまだ空があったみたいですよ。

 

アマゾンがメーカーとの直接取引を拡大中 10年後問屋は生き残れるのか?

アマゾン伝票

アマゾン伝票

先日アマゾンでオンキョーのスピーカーを購入したところ

スピーカーの箱に上記のようなラベルが貼られていました。

 

オンキョー株式会社のグループ会社

オンキョーパイオニアマーケティングジャパン株式会社

からアマゾンに出荷された履歴が伺えます。

 

今まで日本ではメーカーから小売店に直接商品を卸すのではなく

中間に卸問屋が入るシステムがほとんどでした。

 

しかし、最近はアマゾンのように販売業者が直接メーカーから

商品を仕入れるケースが少なくありません。

 

バイク業界でも少し前まで問屋さんがアマゾンに様々なメーカーの商品を

卸していたようですが、最近は直接メーカーと取引しているようです。

 

最近は家電量販店が「アマゾンのショールーム」と言われ

家電量販店で現物を見て、アマゾンで注文する人も多いようです。

 

間に問屋を挟めば、問屋もメーカーも利益を出すようにするので

販売店の利益は薄利になります。

 

しかし、メーカーから直接販売店が仕入れれば

中間に問屋を挟むよりも利益は大きくなります。

 

利益が大きくなれば販売価格を下げる事が出来るため

必然的にアマゾンの販売価格は安くなる。

 

結果的に家電量販店はアマゾンのショールームになるという仕組みです。

 

消費者からすれば安いところで買った方が得ですし

安いところから買うのは自然な仕組みです。

 

ですが、今までの流通の仕組みの重要なポイントにいた

問屋さんの仕事はなくなってしまいます。

 

そこで最近は問屋さんがオンラインストアを運営しているケースも増えてきています。

今まで問屋さんから仕入を起こしていた小売店からすればたまったものではありませんが、

メーカーが小売店に直接商品を販売し始めてしまった時点で流通の仕組みが変わった

しまったのだから仕方がありません。

 

自社で販売の為のホームページを作る戦略を打ち立てた問屋さんは

10年後も生き残っているかもしれませんが、

今まで通りの中間問屋業務だけを行っている問屋さんが今後も残っていけるのかは

大いに疑問が残ります。

 

もちろん問屋さんが「今」出来る戦略は販売の為のホームページを

作ることだけではありません。

 

付き合いの深いメーカーと一緒に商品を作ったり

プライベートブランドの商品を作るのも一つでしょう。

 

インターネットの普及に伴い

大幅に変化のリズムが早くなっています。

 

問屋さんだけに限らず、変化の波に取り残されると

あっという間に廃業。なんてしゃれにならない事になる時代になりそうです。

社会的ステータスの高い人はスピード違反をする可能性が高い

ナンバープレートを付けずに高速道路を走行したなどとして、警視庁交通執行課は25日、道交法違反(自動車登録番号標の表示義務)などの容疑で、

埼玉県川口市の会社役員(49)ら男性7人を書類送検した。同課によると全員容疑を認めている。

7人は特徴的なデザインのスポーツカー「スーパーカー」の愛好家グループ「辰巳会」のメンバーで、男性役員が隊長を務めていた。

ナンバープレートを付けていないランボルギーニやフェラーリで首都高を暴走するほか、辰巳第1パーキング(東京都江東区)を占拠したりエンジンの空ぶかしをしたりして、苦情が相次いでいた。

男性役員の送検容疑は昨年11月12日午前0時半ごろ、ナンバープレートを付けていないランボルギーニで首都高を時速189キロで走行したとしている。

 

産経ニュースより抜粋

 

このブログでも何回か触れていますが、山道などで無理な走行を

しているバイクを見ると、高額な部類のバイクである確立が高い。

 

社会的ステータスの高い人はストレスから暴走行為を繰り返してしまうのだろうか?

上記のニュースはその理論を裏付けるような結果になってしまっている。

 

先日伊豆にホタルを見に行く際に東名高速を走っていると

追い越し車線をとんでもないスピードで走っていく高級車を

多数目撃した。

 

また6月28日に発生した大型バイク同士の正面衝突事故では

運転者二名が死亡してしまったが、どちらもスーパースポーツバイクで

やはりかなり高額なバイクでした。

 

このような事が起こってしまっている原因の一つに高性能な車や

バイクはスピードを出しても恐怖感が薄いという事があげられると思う。

 

私は以前はスバルのスポーツカーに乗っていますが、今はトヨタの

ファミリーカーに乗っています。

 

スバルのスポーツカーは高速道路でスピードを出していても

非常に安定していて、あまり怖いという感覚はありませんでしたが、

トヨタのファミリーカーに乗り換えたところ、やはり装備や性能の

違いがある為、高速道路の走行には気を使っています。

 

スーパースポーツバイクもとんでもないスピードを出せる反面

とても安定しており、一般のバイクで60km/hぐらいで走っている間隔で

100km/hぐらい出てしまっていることもあります。

 

スピードが出ている状態で事故を起こせば相手も自分もダメージが大きい。

高性能バイクや車を手にするのは自制心のある「大人」に限定してほしいものです。

 

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プロフィール

相京雅行

前職はウェブコンサルタント、その前の仕事は日本マクドナルドの社員という異色の経歴を持つオートバイパーツメーカー ワールドウォーク代表。東京の下町江戸川区という立地を生かした職人ネットワークを使った品物作りと、台湾・中国など海外での生産力を使った開発を続けている。現在は生活情報サイト オールアバウトにてバイクガイドを担当。バイクの魅力を伝える活動を続けている

Masayuki Aikyo

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