バイクの日 2016

バイクガイドな日々

バイクの事、通販のことなど

2016年 819の日【バイクの日】関連イベントまとめ

今年も8月19日がやってきます。

8月19日はバイクの日。

 

各地でライダー向けのイベントが開催されます。

そこで今日はバイクの日に開催されるイベントをまとめてみました。

 


 

 

WebikeCAFE Meeting

 

webikecafe

webikecafe

 

今年のバイクの日は金曜日!

なので、

 

webike cafe meetingは翌日の20日土曜日にずらしてきました!要注意!

 

場所は関東圏に住んでいればツーリングコースにも使いやすい

MAZDAターンパイク箱根の大観山パーキングです。

 

 

今回もメーカー各社による新製品、デモ車両の展示のほか、アウトレットなど特価商品の販売、

車両メーカーによる公道試乗会、豪華賞品があたるスペシャルイベントなど、盛りだくさんの内容です。

 

 

なんとメーカーの試乗会もあるそう。

あのあたりの道路は走りやすいので試乗にもよさそうですね!

 

 

webike cafe meetingのホームページはこちらです。

 

 


 

バイクの日スマイル・オン2016

 

スマイル・オン2016

スマイル・オン2016

バイクの日スマイル・オン2016は翌々日の日曜日にずらしてきました!要注意!

 

当日は、バイクの日一日親善大使に元レーシングライダーの中野真矢氏を任命。

秋葉原の中央通りにて警視庁・女性白バイ隊の先導で女性ライダー数十名による

「交通安全パレード」を実施する他、警視庁「交通安全ステージ」ではゲストに

タレントの水野裕子さんを迎えクイーンスターズとピーポ君と共に安全運転知識などを紹介。

 

さらにアニメ「ばくおん!!」声優等によるトークショーや「女性ライダーミーティング」にて

二輪車の楽しさ・魅力を紹介。また、

くまモンによる「熊本地震復興応援ステージ」や、最新のバイク車両展示など、

様々な企画の実施を予定しております。

 

こちらのイベントは豪華ゲストが魅力的ですね。

二輪協会や自動車工業会が主催しているだけあり

規模もかなり大きめ!

 

今年は特にアニメ ばくおん!!の効果は非常に大きく

ばくおん!!キャラクターを表紙にすると雑誌の売上げが

かなり変わってくるそうです。

 

ちなみに私はアマゾンプライム会員ですが、プライムビデオで

ばくおん!!を視聴することができます。【8月16日現在】

 

プレスリリースは流れていたようですが、ホームページ等がないようです。

折角大きなイベントなのでチラシやリリースだけなく公式ホームページがほしいところですね。

 


 

 

バイクのふるさと浜松2016

 

バイクのふるさと浜松2016

バイクのふるさと浜松2016

 

こちらのイベントは二日間。

8月20日と21日に行われます。

 

仮面ライダーゴーストショーや

親子バイクスクールのようなお子さんのためのイベントや

 

トライアルデモンストレーションや

アイドル、コスプレイヤーのトークショー

 

さらにはトライアルのデモンストレーションや

MOTO GPマシンの展示など盛り沢山!

 

 

老若男女楽しめるイベントになっています。

土日両方やっているのも嬉しいですね!

 

バイクのふるさと浜松のホームページはこちら

 


 

 

大型のイベントはこのぐらいですが、

バイク用品店も独自にイベントを開催したりするようです。

 

 

例えばナップスは8月19日には819円以上お買い上げのお客様に

なっぷるオリジナルステッカーをプレゼントするみたいですよ!

 

週末はツーリングの目的地にバイクの日イベント会場を

目指してはいかがでしょうか?

 

ヤマハ・女性向け125ccスクーター JANUSをベトナムリリース!

日本でもだしてほしい!女性向け125ccスクーター JANUS

 

Janus ブルー

Janus ブルー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマハ発動機株式会社は、陶磁器の艶感をイメージしたデザインの軽量ボディに、
走りと燃費・環境性能を両立する“BLUE CORE”エンジンを搭載した女性向け125cc
スクーターの新製品「Janus」を2016年8月中旬からベトナムで発売します。

 

 

ヤマハから上記リリースが発表されました。

 

 

50ccクラスにはヤマハのビーノやジョルノなど

女性向けデザインの車両が揃っています。

 

しかし日常の足として販売台数を伸ばしている原付2種クラスには

女性向けのデザインの125ccは日本では販売されていません。

 

 

jog sweet

jog sweet

 

 

日本よりも日常の足として原付が使われている台湾には

JOG SWEETが販売されいます。

 

 

Fino

Fino

 

 

タイヤマハでもお洒落なデザインが目を引くFinoが販売されています。

 

タイやベトナムは日本よりも圧倒的にバイクが売れているので

原付2種クラスだけ見ても日本よりも種類があります。

 

しかしそれでも女性向けといえるデザインの車両はごく一部です。

 

私は毎日バイクか車で通勤していますが、

ふとバイクで通勤している人を見てみると大半は男性という印象があります。

 

最近女性に人気なのは免許のいらない電動アシスト自転車ですね。

 

日本で更に原付2種のユーザー層を広げようとするのであれば

法整備から考えなければいけないと思います。

 

しかし女性がこれから原付2種を購入しようと考えたときに

女性向けデザインの車両が販売されてないというのは困ったものです。

 

ちなみに前述した

 

JANUS、FINO、JOG SWEETは全て

ブルーコアエンジン搭載車両です。

 

ヤマハが燃費・環境性能・動力性能を兼ね備えた

次世代エンジンとして発表したブルーコアエンジンは

日本でもNMAXに搭載されています。

 

環境基準は厳しくなる一方ですが、

日本でも販売されているスクーターに搭載されている

エンジンを採用した車両であれば基準値をクリアできる

可能性は限りなく高いはず。

 

逆輸入ではなく、日本のヤマハが正式に女性向け車両をリリースしてほしいものです。

 

CBR250RRもいいけどSV650もかなり良いと思う

バイク業界が今最も注目しているのは

ホンダのCBR250RR。

 

カワサキのニンジャ250Rのリリースをきっかけに

250ccフルカウルブームが始まりました。

 

ホンダは単気筒なのに恐ろしく高回転まで回るCBR250Rをリリースし

ヤマハは250ccフルカウル車両の中で最も高出力なエンジンを搭載した

YZF-R25をリリースしました。

 

現在はYZF-R25が人気ですが、ここにきてホンダもスペック重視の

250ccフルカウルスポーツをリリースしてきました。

 

250ccクラスは台数も売れるので注目されて当然なのですが、

ほとんど同じタイミングで発表されたSV650の国内販売は個人的には

もっと注目されても良いと思う。

 

スズキ SV650

スズキ SV650

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までは大型免許を持っているなら700ccとか800ccといった中途半端な排気量よりも

1000ccオーバーのリッターバイクが好まれる傾向がありましたが、バイクユーザーの

年齢層が高くなるにつれ、「調度良い」排気量のバイクも好まれるようになってきました。

 

ホンダのNCシリーズやヤマハのMTシリーズなど大型バイクだけど扱いやすくて

価格も安いというポイントがユーザーに受け入れられ大人気となりました。

 

今はこの排気量のクラスで言えば、ヤマハのMTシリーズが人気ですが、

このクラスに新しい選択肢が生まれるのは嬉しいところです。

 

SV650のエンジンはV型二気筒

SV650のエンジンはV型二気筒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライバルはやっぱりヤマハのMT-07。

 

スペックだけ見ると、MT-07は73馬力 182kg【ABS付】

SV650は76.1馬力 196kg【ABS付】

 

燃費はちょっとだけMT-07の方が優れてるようです。

 

価格はMT-07が74万9520円

SV650は73万8720円

 

スペックや価格だけ見比べると充分にライバルと言える二台。

 

SV650の販売開始は8月11日からということ。

試乗が楽しみな一台です。

ワークマン最強の防水・防寒ウエアはイージスの盾

先日ワークマンに取材に伺って防水、防寒ウエア・イージスについて

色々とお話を伺ってきました。

 

その時の模様はオールアバウトにて記事公開しています。

 

バイカー絶賛!最強の防寒ウェアはワークマンにあった

 

取材当日にはワークマンの柏田さん、八木さん、中村さんの

三名が対応してくださり面白い話を沢山聞くことができました。

 

全ての内容を全て記事に盛り込むことができなかったので

泣く泣くカットした内容があるのですが、

 

そのなかでも特に面白かったのは東北・北海道地域限定のイージスがあるということ。

 

バイク用としても使える防水・防寒ウエアとして販売されている

イージスにはいくつかのバリエーションモデルがありますが、

今年はテスト的に東北・北海道地域などの極寒地域用イージスが販売されたそうです。

 

暖冬だったために反応がわかり辛いと開発担当の八木さんはおっしゃっていましたが、

 

イージスシールドというネーミングで販売され

裏面は全面起毛になっているそうです。

 

ノーマルイージスですら、室内ではサウナに入っているように感じましたが

更に暖かいイージスが存在するというのですから驚きです。

 

ワークマンオンラインストアにも掲載されていませんし

頂いたカタログにも掲載されていないため、東北・北海道に

住んでいなければ目にすることできないイージスシールド。

 

今年は防水・防寒ウエアが売れる季節は終わってしまいましたが

来年以降にイージスシールドが販売されるかどうかはまだ未定だそうです。

 

年々注目度が増しているワークマンのイージスシリーズ。

 

インターネット上でも話題になることが増えてきていますが

さすがにイージスシールドの情報はありませんでした。

 

来年度はイージス・イージスプロに加えて

イージスシールドもラインナップに加わるか?

 

梅雨前にはバイクでも使えるニーパッド入りレインウエアが

発売になるというワークマン。

 

しばらくはワークマンから目を離すことができませんね!

ヤマハが仕掛ける新しい原付2種YW125X ビーウィズ NMAXはヒットとなるか?

ヤマハから新しい二台の原付2種スクーターが発売されます。

2月10日に発売されるのがYW125X ビーウィズ。

 

BW'S125

BW'S125

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シグナスXと共通のエンジンとフレームを採用したBW'S【ビーウィズ】はシグナスXと同様に

台湾ヤマハが担当しており、日本では逆輸入で一部販売されていました。

 

 

今回日本で販売されるYW125X ビーウィズは台湾ヤマハの

BW'S R【ビーウィズR】をベースに日本仕様に改良したもの。

 

 

外観上の違いとしては、タンデムグリップ付のリアキャリアや

ブラッシュガードなどが採用されており利便性が向上している

モデルとなっています。

 

 

シグナスXと比べるとタイヤサイズが前後ワンサイズずつ太いタイヤを

採用しパターンもブロックパターンを採用しています。

 

 

BW'Sは個性的なデザインを取り入れていることもあって

一部の熱狂的なファンを抱えていますが、シグナスXに比べると少数派。

そのためヤマハも年間販売計画を3000台としています。

 

 

NMAX

NMAX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に3月18日に発売されるNMAX。

 

 

ヤマハのフラッグシップスポーツスクーター TMAXを筆頭に

海外ではSMAXの名称で販売されているマジェスティS

そして今回のNMAXと三兄弟が揃った形となります。

 

 

Blue Core Engine

Blue Core Engine

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NMAXは2014年にヤマハが新世代の小型エンジンとして発表し

「2020年までに500万台の生産を目指す」

とした渾身のエンジンを搭載しています。

 

 

海外ではブルーコアエンジン搭載車両が販売されていたものの、日本では

未導入だったため初のブルーコアエンジン搭載車両ということになります。

 

 

eSPエンジン

eSPエンジン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近では高出力・低燃費の小型エンジンに各社が力を入れており

ホンダはeSPエンジン。スズキはSEPエンジンを発表しています。

 

 

PCX

PCX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特にホンダのeSPエンジン当社車両は日本でも好評でeSPエンジン

搭載車両のリード125やPCXは大ヒットとなっています。

 

 

海外では安価な110ccスクーターがトレンドですが、国内では

高性能な125ccスクーターに人気が集中しています。

 

 

走行性能に関して言えば、ホンダのeSPエンジンを搭載したPCXが

頭一つ抜きんでている印象がありましたが、ヤマハ・ブルーコアエンジン

搭載車両のNMAXとPCXを諸元表で比べてみると、

 

NMAX

 

 

最高出力 9.0kW(12PS)/7,500r/min
燃料消費率*1

国土交通省届出値定地燃費値 *2

50.5km/L(60km/h) 2名乗車時

WMTCモード値 *3

45.2km/L(クラス1) 1名乗車時
燃料タンク容量 6.6L

 

 

PCX

 

 

最高出力(kW[PS]/rpm) 8.6[12]/8,500 10[14]/8,500

 

燃料消費率(km/L)*1 国土交通省届出値:
定地燃費値(60km/h)*2
53.7〈2名乗車時〉 52.9〈2名乗車時〉
WMTCモード値
(クラス)*3
50.6(クラス1)〈1名乗車時〉 45.6(クラス2-1)〈1名乗車時〉

 

燃料タンク容量(L) 8.0

 

 

どちらのスペック上は最高出力はほとんど大差なく燃費は

微妙にPCXの方が優れ、タンク容量はPCXの方が大きい。

 

 

灯火類はPCXもNMAXもLEDを採用していますが、一番大きな違いは

NMAXはABSが標準採用というところ。

※逆にNMAXはアイドリングストップは採用されていない。

 

 

PCXはコンビネーションブレーキは採用しているもののABSは未搭載。

 

 

ほとんどスペック的には互角の両車輌ですが、安全性という面では

NMAXに軍配といったところでしょうか。

 

 

価格で見ればNMAXが34万200円

PCXが32万9400円

 

 

価格差はわずかですが、今のユーザーにはABSの有無は響きそうな印象があります。

 

 

ヤマハとしてもNMAXの販売には力を入れていく方針を固めていて

シグナスXと同じ年間販売計画を1万台に設定しています。

 

 

一ヶ月違いで販売が開始されるBW'SとNMAXですが、

BW'Sは日本でのコアなユーザーにデリバリーされ、

NMAX原付2種クラスユーザーのメインターゲット向けにデリバリーされる様相でしょう。

 

 

そこで問題になってくるのは今後のホンダの動きです。

 

 

PCXは過去二回大幅なモデルチェンジを行っており

一回目のモデルチェンジでeSPエンジンを採用し、二回目のモデルチェンジでは

国産車としては初めてLEDのヘッドライトを搭載しました。

 

 

NMAXはABS搭載でリリースされました。

当然ホンダも黙ってはいないでしょう。

 

 

今まではトータル的なバランスで言えばPCXが断トツに優れていた

原付2種クラスですが、ガチンコのライバルが登場することにより

競争が生まれ、価格や性能に反映さえれくればユーザーとしてはありがたいですね。

 

 

デザイン的にはヨーロッパ向けのNMAXですが、

性能面は申し分ありません。

 

 

高性能原付2種クラスでPCXと人気を二分するのか?

期待したいところです。

中高年リターンライダーの事故急増は肉体の衰えだけが原因じゃない

「<中高年ライダー>ご用心 「リターン」若い頃とは違います」

 

というタイトルの記事がヤフーニュースに掲載されていました。

 

要約すると

 

中高年リターンライダーの事故が急増

各地で安全講習会が開かれ参加者も増えてきているが

若い頃に比べて体力が落ちているので気をつけよう。

 

といった内容のもの。

 

確かにその通りなのですが、

中高年の事故が増えている理由は体力の衰えだけではありません。

 

先日残念な死亡事故がありました。

 

12月17日 場所は伊豆スカイライン

バイクは外国製1000ccスーパースポーツバイク

トラコンなどのサポート機能搭載車両

 

このバイクもそうですが、最近の高級なバイクには、、

 

リアタイヤの空転を避けるトラクションコントロールや

ブレーキのロックを避けるABSなど

 

ライダーのライディングをサポートする機能が搭載されています。

 

また昔のバイクに比べて、、

 

まっすぐ走る

曲がる

止まる

 

全ての機能が高水準になっています。

そのため、大型バイクであっても運転しやすいモデルも多数あります。

 

しばらくぶりにバイクを買うことになった

折角なら若い頃に買えなかった憧れのスーパースポーツモデルを!

あれ?しばらくぶりに乗ったのに以外に乗れちゃう

 

↑これ死亡フラグです。

 

体力の衰えと共に事故の原因となるのは過信運転による事故。

 

 

久しぶりにバイクに乗って、意外にむかしと同じように乗れちゃうものだから

過信してスピードを出しすぎてしまいコントロールを失ってしまう。

 

バイク事故の多い道は、バイク通行禁止になる可能性も充分にあります。

 

私もおっさんと呼ばれる年になりましたが、

おっさんのせいで若い人たちが走れる道を減らすのはやめましょう。

 

最近250ccクラスにエントリーユーザー向け車両が増えて

若干ですが、若いライダーが増えてきたような印象があります。

 

パーキングなどでもCBR250Rやニンジャ250、GSR250など

見かける機会も増えてきましたが、パーキングでの振舞い一つとっても

リッターバイクに乗っているおっさんの方がマナーが悪かったりします。

 

そうそう、最近は古いバイクに暴走族風のカスタムをしている

旧車會のマナーの悪さも報道されていました。

これらの車両に乗っているほとんどはやっぱりおっさんです。

 

とかく若い人達の立ち振る舞いを悪く捉える風潮がありますが

私たちおっさんも気をつけないとなりませんね。

規制を厳しくすれば更にバイクの販売台数は減少する

2014年度の二輪車販売台数は42万2千台だった。

ピークだった1982年の327万台だった頃と比べると

その差は歴然です。

 

1982年と言えば、私は二歳。

正直当時どのようなご時勢だったのか

私にはわかりません。

 

先日、当時からバイク屋さんをやっている知人に話を聞くことが出来ました。

 

当時はホンダとヤマハが市場シェアを争うHY戦争が勃発し

価格競争が起こり、試乗の実勢価格が定価の半額という事もあったそうです。

 

1982年のピークを境に徐々に販売台数は減少の一途を辿りましたが

原因の一つは主婦層が離れていってしまったことだそうです。

 

当時原付はヘルメットの装着義務がなく、

「髪型が崩れないから良い」と人気だったそう。

 

確かに二輪車の販売台数の推移を見てみると

1986年に全排気量ヘルメットの装着義務が規制され

翌年以降販売台数ががくんと落ちています。

 

更には2006年には二輪車の駐輪取締りが厳しくなり

やはり翌年2007年以降販売台数が減少傾向にあります。

 

今でこそ二輪駐輪場も増えてきていますが、

2006年当時は二輪駐車場が少なく、出先で駐輪場が無い為に

仕方がなく路上に駐車するというシチュエーションも少なくありませんでした。

 

路上駐車が減ることで渋滞は緩和されたと思いますし、

ヘルメットの義務化により死亡事故の確率も下がったと思います。

 

個人的にはとても良いことだと思いますが、規制を厳しくする

=販売台数が減ると言う図式は確実です。

 

2020年には二輪車販売台数100万台を官民一体となり目指すと発表されていますが、

ABSの義務化、排気ガスや音量など規制は厳しくなる一方です。

 

どうしても減少はしても増えていくようには思えません。

私たちよりもよっぽど頭がいいであろう政治家の方々はこのあと

どのような戦略を考えていらっしゃるのでしょうか?

 

同じ二輪車でも電動アシスト自転車やスポーツタイプの自転車は

販売台数を伸ばしています。

 

2015年6月から自転車の取締りは強化されましたが、

それでも都内を走行していると自転車の違反運転は頻繁に目にしますし

警察官も注意すらしない事が頻繁にあります。

 

違反をすると罰金などのデメリットのおおいバイク

違反をしてもお咎めがない電動アシスト自転車やスポーツ自転車。

 

日常の足としてどちらを選ぶかと問われれば答えは明確です。

 

二輪車の販売台数の中でも大きな台数を占めている50cc原付ですが、、、

今の取り組みで販売台数が伸びないと思うのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

萩原流行さんはなぜ亡くなったのか?

朝いつものように通勤しようと準備していると

妻が「あなたも気をつけなさいよ」と声をかけてきました。

 

何かと思ったら、俳優の萩原流行さんが

オートバイ事故でなくなったニュースを見たようです。

 

平日にバイクで都内を走行していると原付や原付2種をメインに

バイクで通勤している人が多くいらっしゃいます。

 

なぜ萩原さんは亡くなってしまったのか?

報道などの情報から読み解いてみました。

 

まず萩原さんが乗っていたバイクですが、883ccのハーレーダビッドソンという

ことですからスポーツスターシリーズということで間違いありません。

 

ストップランプ一体型のウインカーが装着されていた事から

XL883Nアイアンあたりだと思われます。

 

事故の概要は東京の青梅街道、三車線道路の真ん中を走行中に

左側から車線変更してきた車両に接触して転倒。

後続車両に惹かれてしまい、胸部損傷によって死亡。

 

現在オートバイ業界では胸部プロテクターの装着を推進しています。

これは実際の死亡事故の際に頭部損傷が原因になる事が46.6%についで

胸部損傷が原因になる事が28.8%と高い割合を占めているからです。

 

今回の事故も胸部損傷によるものですから、もしかしたら

胸部プロテクターを装着していたら助かる命だったのかもしれません。

 

次に事故のシチュエーションですが、通勤でバイクに乗っていると

同じようなシチュエーションは多々あります。

 

朝の通勤時間帯にはごみ収集者や配達の業者などが

一時的に左側車線に駐車しており、突然ウインカーもつけずに

走り出してヒヤッとしたことは一度や二度ではありません。

 

今回の場合は警察の護送車が駐車している車の後ろで

一旦止まり、右側車線に入ろうとしていた所ぶつかって

しまったようです。

 

つまりは左側車線でウインカーを出して止まっていたことになります。

バイクは車と比べて小さい為に視界に入りにくいですし、車幅が狭い為に

幅寄せしてくる悪質なドライバーもいます。

 

上記のようなケースの場合、私だったら車線の右側一杯により

ある程度減速して通過します。萩原さんがどのような運転操作を

していたのかはわかりませんが、混雑する道では危険回避をする為に

色々な事を想定しながら走行しなければなりません。

 

教習所でもある程度シミュレーターなどで教えてくれますが、

混雑する道で発生するリスクはシミュレーターで教えてくれるケースの

比ではありません。

 

またコレばかりは教えてもらうと言うよりは経験で覚えていくしかない部分もあります。

自分が乗っている車両がどのような特性の車両なのかをしっかりと把握しておくことも大事です。

 

私は萩原さんが乗っていたXL883シリーズの兄弟車両XL1200Rに乗っていますが、

国産車と比べれば曲がりにくく、止まりにくいバイクです。

その為、XL1200Rに乗る時はいつもよりも余裕を持って運転するように心がけています。

 

先日のもらい立ちゴケの記事のように、自分が気をつけていても

避ける事が出来ない事故はあります。

 

自分が気をつけるだけでなく、常に周りの車やバイクが

おかしな動きをするかもしれない。と思って運転する事が

事故を起こさない秘訣なのかもしれません。

 

最後になりますが萩原流行さんのご冥福を祈りつつ

事故真相が明らかになることを祈っています。

当て逃げ犯人を捕まえる為に警察を動かす秘訣とは

先日バイクで信号待ちしている際に

隣に停車したビッグスクーターが倒れてきて

もらい立ちゴケしたという記事を書きました。

 

不覚にも相手のナンバーを確認することすら出来ず

当て逃げ犯を特定する事が出来ませんでした。

 

バイクメーカー スズキから借りた珠玉のスーパースポーツ

バイク GSX-R600を傷つけられた怒りがどうしても収まらず

犯人と遭遇した時間に合わせて毎日通勤しているのですが、

一向に見つける事が出来ません。

 

私が個人的に探すのには限界があるので、同時に考え付いたのが

警察に動いてもらうことです。

 

当て逃げされてその場で交通事故として処理されれば

簡単に問題は終わりますが、逃げてしまった時点で相手は

犯罪者なわけですから、きっと動いてくれるはず!と言うことで

職場近くの警察に相談に行きました。

 

警察にも管轄があり職場近くの警察署は管轄外ということで

紹介してもらったのが「東京湾岸警察署」

 

早速連絡してみると、私の状況では犯人を特定する事が難しいとの事。

それはそうです。ナンバーの番号すら解らないのですから、個人を特定する事は出来ません。

 

警察ならきっと、何かしらの方法で見つけてくれるはず!

という一縷の望みをこめて連絡してみましたが、被害自体が

私の擦り傷、ヘルメット、ウエアの小傷、バッグに入れていたカメラ。

バイクのカウル、エンジンカバーに傷。

 

交通事故としては恐らくかなり小さな案件の為、私の状況に同情は

してもらえるものの、

 

「その状況では犯人の特定をするのは難しいですね」

 

と言われるばかりで、犯人を見つける為の建設的な意見を

頂くことは出来ませんでした。

 

そこで今度は私の方から提案してみました。

 

「交通事故現場にある立て看板を設置してもらうことは出来ませんか?」

 

するとすんなりと

 

「ああいいですよ。」

 

という返答を頂く事が出来たのです。

 

警察の担当者曰く事故の大小に関わらず、犯人を特定することに

繋がる可能性があるのであれば立て看板は設置できるとの事でした。

 

私が東京湾岸警察署に電話した際、常に事故現場に担当の人間が

出動しており、なかなか連絡を取る事が出来ませんでした。

 

恐らく一日に多数の事故処理をしている為、

こちらが積極的に提案しない限り簡単に処理されていたと思います。

 

警察に動いてもらう為には。

 

「じゃあこういう行動を起こしてもらうことは出来ませんか?」

 

こちらから積極的に提案する事が大切だと言う事がわかりました。

 

もしあなたが警察を頼りたいシチュエーションが発生したとしたら

単純に頼るだけでなく、先方の事情を理解した上で、こちらから提案

するというのも問題を解決する為のアクションに繋がるかもしれません。

 

ちなみに立て看板の設置期間は二ヶ月間だそうです。

 

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3月28日8時20分頃 この場所で黒色のスクータータイプのバイクと

青色のバイクの接触事故がありました。見かけた方は連絡してください。

という立て看板が事故現場に設置されています。

 

場所は新木場付近です。

 

現在4月18日。あと一ヶ月程度は立て看板も設置されますが、

犯人は見つかっておりません。

 

今回傷つけられてしまった車両を返却する際に事故の顛末を

スズキのスタッフに聞かれる場面があったのですが、

たまたま別の広報車を返却に来ていた商社の方がブログ記事を

見てくださったらしく、スズキのスタッフに細かく説明してくださいました。

 

「自分としては、いちライダーとして『逃げた』相手に腹が立ち、

そのとばっちりを受けた方が嫌な目にあうのはどうかと思い、

そのままをお話しさせていただいた次第です。お礼を言われることをしたとは考えておりません。」

 

というコメントも頂きました。

 

そうです。本来バイク乗りは仲間意識が高いし

ほとんどが常識的な人たちなんです。

 

一部の人間の非常識な行動でイメージを下げるのは

許せません。

 

どこかでこの記事を犯人が目にし、出頭してくれることを願っています。

 

バイク当て逃げ ライダーモラルの悪さを実感した瞬間

2020年までにバイクの販売台数100万台にする。

という目標の元に様々な課題が出されていますが、

その一つがライダーのモラル。

 

以前にもとりあげましたが、伊豆スカイラインでは

ライダーのモラルが悪く二輪通行禁止にするという案も浮かんでいます。

 

色々な場所でモーターサイクル関係者がモラルの向上などを

訴えています。

 

私もバイクパーツを製造するメーカーの代表を務めていますが、

バイクの魅力を広めるべく、バイクメーカーから広報車を借りて

試乗インプレッションを書いています。

 

バイクを買うときに第三者の声はとても参考になりますし

色々なバイクを乗り比べた人の声は参考になるはず!

という考え方のもと、今話題の車種だけでなくリリースされて

しばらくたっている車両のインプレも書いています。

 

しかし、今日とてもがっかりする事がありました。

 

信号待ちで止まっていると、突然隣に止まったビッグスクーターが倒れてきたのです。

車種は恐らくホンダのFAZE。車両重量が180キロもあるバイクがのしかかってきたら

さすがに私も片足では支えきれません。

 

そのまま、私もバイクと一緒に倒れてしまいました。

 

一瞬何が起こったのか解らなかったのですが、

「ほんとすいません」と一言言うと、FAZEのライダーは走り去って

しまったのです。

 

一瞬のことだったので、全く何が起こったのか解らず

ボーぜんとしてしまったのですが、

 

あ!と思いエンジンをかけて追いかけようにも

倒れてしまったバイクはすぐにはエンジンがかからず

そのまま逃げられてしまいました。

 

今乗っているバイクはスズキからインプレッションの為に

お借りしているGSX-R600という車両で、走行距離は500キロの

新車みたいなバイクです。

 

傷ついてしまったGSX-R600

傷ついてしまったGSX-R600

 

 

 

転倒してしまった為、レバー、エンジンカバー、

サイドカウルの一部に傷が入ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

情けないことにナンバーすら確認する事が出来ませんでしたが、

振り向きざまの顔だけは確認する事が出来ました。

 

若い子ではなく、明らかに私よりも年上の方でした。

 

本来であれば、分別のある大人が子供達や若い人たちに対して

指導していかなければならないのに。

 

人に対して迷惑をかけておいて、きちんと責任をとらない

大人たちを見ていて、子供達や若い人のモラルは向上しますか?

 

今朝の出来事で、ようやく冷静にはなってきましたが、

一時は二輪業界のために。とかライダーのために。

という気持ちで活動しているのがバカバカしくなりました。

 

こうやって気持ちはウラギラレ業界は衰退しくのだな。

必死で伊豆スカイラインを守ろうとしている二輪ジャーナリストの

カズ中西さんの事を思い出しました

 

必死に活動を続けるカズ中西さんですが、未だに常識はずれの

走行を続けるライダーが伊豆スカイラインには出没しているようで

二輪車通行禁止案はまだ消えていないようです。

 

しかし、カズ中西さんは未だに活動を続けています。

 

たった一人のしょーもないおっさんの行動にがっかりしても

しょうがありません。

 

僕も頑張って活動を続けようと思います。

 

 

でも

 

今日は土曜日だし、平日の通勤時間帯じゃないからあのFAZE

捕まえようがないし。どうやって探し出しやろう。

とりあえず、現場に相手のバイクの折れたレバーが落ちてたから

それを回収して、近隣のバイク屋全部に電話してFAZEの左レバーを

注文してくる人がいたら連絡するようにお願いしようか。

 

どうやって探し出してやろうか・・。という殺意が止まりません。

子供ですいません。

 

 

プロフィール

相京雅行

前職はウェブコンサルタント、その前の仕事は日本マクドナルドの社員という異色の経歴を持つオートバイパーツメーカー ワールドウォーク代表。東京の下町江戸川区という立地を生かした職人ネットワークを使った品物作りと、台湾・中国など海外での生産力を使った開発を続けている。現在は生活情報サイト オールアバウトにてバイクガイドを担当。バイクの魅力を伝える活動を続けている

Masayuki Aikyo

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