バイクガイドな日々

バイクの事、通販のことなど

ワークマンが本気を出したらバイク業界の図式は大きく変わる

私が冬にバイクに乗る為に必ず毎年行く店があります。

いわずと知れた作業着販売店のワークマンです。

 

作業服の小売店でありながらオリジナルの作業着を多数販売する

同社の商品ラインナップは屋外作業者向けに非常に暖かいウエアを

安価で販売しています。

 

バイクウエア専門メーカーが販売するウエアはクオリティは高いのですが、

非常に高価です。しかし、いくら高価なウエアであっても、

毎日通勤で使っていればワンシーズンでかなり状態は悪くなります。

 

特にレインウエアなどは、梅雨のワンシーズン毎日着ていれば

多少は雨がしみてくるようになります。

 

しかしシーズンごとに高価なウエアを買いなおすことは出来ません。

 

そこで私はツーリング用と通勤用のウエアを使い分けるようにしています。

 

通勤用のウエアとして活躍するのがワークマンのウエアです。

バイク専用の設計にはなっていませんが、充分に活躍できるクオリティで

ワンシーズンで履きつぶしたとしても満足の価格帯で販売されています。

 

そんなワークマンが今年ついにバイク用のウエアを10月から販売するという

ニュースが入ってきました。

 

私が知る限り、ワークマンがバイク用ウエアに参入してきたのは

今回が初めてだと思います。

 

しかし、私が毎年購入するビーンブーツなどは暖かく、防水なので

一部の通勤ライダーの中ではとても人気がありました。

 

バイク用として売り出していないのに、一部のライダーには人気があった

ワークマンの本格参入で業界はどのように変わるのか?

 

今回プレスリリースが出されたのは透湿防水素材を採用した上下ウエアで

価格は6800円。

 

例えばオートバイウエア大手のRSタイチで防水透湿素材の上下ウエアを

買おうと思えば最低でも1万8千円程度はかかります。

 

ワークマンで買えば1/3。

 

もちろん長年バイクウエアを開発してきたノウハウなどがつぎ込まれた

専門メーカーのウエアは使い勝手がよい点はあります。

 

しかし前述したとおり、通勤ライダーにとってはウエアは消耗品です。

 

ワークマンが本気でバイク用の靴・レインウエア・ツーリング用品に参入してきたら

業界の図式は大きく変わってしまうかもしれません。

何故バイクのすり抜けはなくならないのか?

いつも御世話になっているオールアバウトが運営しているニュースディグという

媒体の編集部スタッフが高速道路で渋滞にはまっていたところ、

後方の白い車がすり抜け中のバイクに接触されたサイドミラーのカバーが吹っ飛んでいったそうです。

 

このスタッフは突然の事でバイクのナンバーを確認することは出来なかったそうですが

その後もハーレー軍団が当たり前のようにすり抜けしていったそうです。

 

バイクのすり抜け問題はインターネット上でも取り上げられることが多く

議論も過熱することが多い問題です。

 

すり抜けがよい事か?と問われればよい事ではありませんが、

私個人の主観としてはすり抜けする人はいなくならないと思っています。

 

すり抜けした所を白バイに見られた瞬間に青切符を切られるのであれば

すり抜けする人はいなくなるかもしれませんが、現状ではあまり

警察官に取り締まられることもありません。

 

最近自転車の取締りが厳しくなる規制がしかれましたが

実際あまり取り締まられていない為、雨の日に都内を通勤していると

傘を差しながら運転している人を多数見かけますし、信号無視をしている

歩行者や自転車に乗っている方も見かけます。

 

バイクや車は信号無視を殆どしません。

なぜならしているところを警察官に見られた瞬間にとりしまれれるから。

すぐに罰金を徴収させるからです。

 

人間は高尚な動物ではありません。

ただ駄目と言われても自分に不利益がなければやってしまうのです。

 

すり抜けだってそうです。すり抜けしていく事で通勤時間が短くなる

目的地への所要時間が短くなるというメリットはあるものの、取り締まれるリスクは低い。

そのため危険とわかっていながらもやってしまう人が多いんです。

 

ちなみにバイクがすり抜けしていると、わざと幅寄せしてすり抜け

出来ないようにする車のドライバーもいますが、過去の判例から

すり抜けしてきたバイクを車をがひっかけてしまうと車の過失割合が

大きくなってしまうことが多いようです。おすすめできない行動です。

 

すり抜けは駄目!危ない!格好が悪い!

と声だかに叫んだところでなくならない。

 

この国の法律が根本的に変わらない限りは

バイクのすり抜けの現状が変わる事はなさそうです。

災害時における自治体ウェブサイトの脆弱性

「避難勧告が出たみたいなんだけど、どこに避難すればいいのかなぁ?」

 

子供二人と家に居た妻から連絡が来ました。

 

9月9日首都圏に大雨が降りあちこちに避難勧告が発令されました。

タブレットや携帯電話に避難勧告の連絡が届いた人も多かったはずです。

 

私の自宅がある神奈川県川崎市の一部市区町村にも避難勧告が発令されました。

 

ちなみに避難勧告とは

 

災害対策基本法に基づき、災害発生の恐れのある場合に市町村長が出す避難の勧め。

さらに状況が切迫した場合、災害が発生して残っている人がいる場合には「避難指示」になる。

 

小学館 デジタル大辞泉より引用

 

避難勧告の定義自体を知っている人も少なかったようで

私の近所でも多少混乱があったようです。

 

普段から防災意識が高い人であれば避難勧告の定義や

避難指示の定義もご存知でしょうし、避難場所もわかると思います。

 

ですが、実際には自分の地元で災害が起こるなんて

思っても居ない人が大半ではないでしょうか?

 

避難勧告が出た際に避難場所がわからずに

自治体のホームページにアクセスしたユーザーも多いと思います。

 

実際に私が暮らす川崎市のウェブサイトは一時サーバーがダウンしてしまうほど

沢山の人がアクセスしたようです。

 

ほとんどのユーザーは普段からアクセスするSNSやお気に入りのホームページと違い

自治体のホームページを見ることは稀だと思います。

 

しかし、災害などが起こった時などはアクセスが集中します。

 

ブログの炎上騒ぎなどとは比較にならないぐらい普段と災害時の

アクセス数に差が発生してしまう為、今回のように災害時に大切な情報を

自治体ホームページで閲覧できないという事態に発展してしまうのです。

 

もちろん、私たちが自分達を守る為に日常的に災害時の備えをしておくことは大事ですが、

自治体には災害時などにも安定して情報を提供出来るように備えておいてもらいたいものです。

 

ちなみに今回川崎市は避難勧告をエリアメールという形で配信しました。

対象エリアにいる人間の携帯端末に情報を配信するサービスです。

 

 

「避難勧告が出ています。詳細はホームページで確認してください」

 

川崎市は上記のようにエリアメールでユーザーに配信しましたが、

予想以上にアクセスが集中してしまいサーバーダウンという自体になったようです。

 

 

ツイッターでは、

 

 

「川崎市のホームページ 激重で見れない!」

 

「川崎市は災害情報の周知方法、ホームページの作りなど様々な状況や環境の方に配慮していない」

 

「うちの地域が当てはまるか見たいのに見れない」

 

 

などのツィートが多数投稿されました。

 

こういった時はヤフーなどのポータルサイトにも情報が掲載されますので参考にしてみてください。

 

プロフィール

相京雅行

前職はウェブコンサルタント、その前の仕事は日本マクドナルドの社員という異色の経歴を持つオートバイパーツメーカー ワールドウォーク代表。東京の下町江戸川区という立地を生かした職人ネットワークを使った品物作りと、台湾・中国など海外での生産力を使った開発を続けている。現在は生活情報サイト オールアバウトにてバイクガイドを担当。バイクの魅力を伝える活動を続けている

Masayuki Aikyo

バナーを作成

バイク好きな人は是非facebookでもつながってください
最近の投稿
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
メタ情報