バイクガイドな日々

バイクの事、通販のことなど

川崎市中一殺害事件について川崎在住の二児の父として思うこと

川崎市川崎区の多摩川河川敷で凄惨な殺害事件がおきた。

被害者は中学1年生 13才の少年だそうです。

 

容疑者としてあげられたのは、18歳の主犯格の少年と

17歳の少年二人。私が住んでいるのは、

川崎市の中原区という地域で現場からそう離れてはいません。

 

毎日バイクで通勤していますが、多摩川にかかる橋を渡って通勤しています。

 

今や私も二児の父親ですので、先日から連日報道されている

川崎市中一殺害事件は人事ではありません。

 

私は生まれた時から川崎に住んでいますので30年間以上

この町に住んでいることになります。

 

私が川崎市に住んでいて、治安が悪いな。。。と思ったことは殆どありませんが、

 

川崎市川崎区のあたりは風俗街の堀の内、競馬場があり環境が良いとはいえません。

 

私が学生の頃は、川崎市内のあちこちでアルバイトをしていて

川崎区の居酒屋で働いていたこともあります。

 

午前3時の閉店間際になると、キャバクラのスタッフや

フィリピンパブのスタッフが来店することも多くありました。

 

彼らはお酒が入っていることもあり接客が面倒な時もありましたが

話して見ると面白い人が多かったのが印象的でした。

 

連日のように来店されるので、次第に仲良くなり

色々と話をするようになってくると、以外にも子供がいるという

人が多かったのを覚えています。

 

「こんな仕事してるからね。子供が話をしてくれなくて」

 

「まだ子供が小さいんだけど、仕事で殆ど相手ができないんだよね」

 

こんな話を頻繁にしていました。

 

この地域は繁華街なので、水商売系の仕事をしている人が沢山いて

ビラを撒いている時などにキャバクラのキャッチの方と仲良くなったり

楽しく仕事をさせて頂いていましたが、

 

意外と子供の事で悩んでいる人が沢山いらっしゃいました。

 

今回の事件の報道を見た時に、素直な感情として

かわいそうだな。と思いましたが、それと同時に

 

「親として出来るだけ子供に愛情を注がないと駄目だな」

 

とも感じました。

 

被害者は顔に傷を作って家に帰ってくることもあったそうです。

 

加害者のご両親がどのようなお仕事をなさっていたのかはわかりませんが、

もしかしたら土地柄水商売系の人なのかな?と思いました。

 

夜型の生活で子供とゆっくりと時間を過ごす事が出来なかったのではないか?

仕事で疲れ果ててしまって、子供に注意がいっていなかったのではないか?

そう感じたのです。

 

加害者の異常性や親の発言のおかしい点などばかりが

クローズアップされて報道されていますが、

 

この事件から僕らが学ぶべきことは、

 

子供が被害者にならないように

子供が加害者にならないように

 

僕達親が子供をしっかりと見てあげること。

 

まずはこれじゃないでしょうか?

 

インターネット上では加害者の素顔や名前が晒されて

ひどい誹謗中傷が飛び交っています。

 

そういった人たちは子供に

 

「やられたらやり返せ」

「人を殺すような人は殺されて当たり前だ」

 

と教えるのでしょうか?

 

暴力を人にふるっちゃいけない。

言葉や文字も人を傷つける事がある

 

という事を教えてあげないと駄目なんじゃないでしょうか?

 

最後になりましたが、なくなった被害者の少年に

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

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プロフィール

相京雅行

前職はウェブコンサルタント、その前の仕事は日本マクドナルドの社員という異色の経歴を持つオートバイパーツメーカー ワールドウォーク代表。東京の下町江戸川区という立地を生かした職人ネットワークを使った品物作りと、台湾・中国など海外での生産力を使った開発を続けている。現在は生活情報サイト オールアバウトにてバイクガイドを担当。バイクの魅力を伝える活動を続けている

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