バイクガイドな日々

バイクの事、通販のことなど

当て逃げ犯人を捕まえる為に警察を動かす秘訣とは

先日バイクで信号待ちしている際に

隣に停車したビッグスクーターが倒れてきて

もらい立ちゴケしたという記事を書きました。

 

不覚にも相手のナンバーを確認することすら出来ず

当て逃げ犯を特定する事が出来ませんでした。

 

バイクメーカー スズキから借りた珠玉のスーパースポーツ

バイク GSX-R600を傷つけられた怒りがどうしても収まらず

犯人と遭遇した時間に合わせて毎日通勤しているのですが、

一向に見つける事が出来ません。

 

私が個人的に探すのには限界があるので、同時に考え付いたのが

警察に動いてもらうことです。

 

当て逃げされてその場で交通事故として処理されれば

簡単に問題は終わりますが、逃げてしまった時点で相手は

犯罪者なわけですから、きっと動いてくれるはず!と言うことで

職場近くの警察に相談に行きました。

 

警察にも管轄があり職場近くの警察署は管轄外ということで

紹介してもらったのが「東京湾岸警察署」

 

早速連絡してみると、私の状況では犯人を特定する事が難しいとの事。

それはそうです。ナンバーの番号すら解らないのですから、個人を特定する事は出来ません。

 

警察ならきっと、何かしらの方法で見つけてくれるはず!

という一縷の望みをこめて連絡してみましたが、被害自体が

私の擦り傷、ヘルメット、ウエアの小傷、バッグに入れていたカメラ。

バイクのカウル、エンジンカバーに傷。

 

交通事故としては恐らくかなり小さな案件の為、私の状況に同情は

してもらえるものの、

 

「その状況では犯人の特定をするのは難しいですね」

 

と言われるばかりで、犯人を見つける為の建設的な意見を

頂くことは出来ませんでした。

 

そこで今度は私の方から提案してみました。

 

「交通事故現場にある立て看板を設置してもらうことは出来ませんか?」

 

するとすんなりと

 

「ああいいですよ。」

 

という返答を頂く事が出来たのです。

 

警察の担当者曰く事故の大小に関わらず、犯人を特定することに

繋がる可能性があるのであれば立て看板は設置できるとの事でした。

 

私が東京湾岸警察署に電話した際、常に事故現場に担当の人間が

出動しており、なかなか連絡を取る事が出来ませんでした。

 

恐らく一日に多数の事故処理をしている為、

こちらが積極的に提案しない限り簡単に処理されていたと思います。

 

警察に動いてもらう為には。

 

「じゃあこういう行動を起こしてもらうことは出来ませんか?」

 

こちらから積極的に提案する事が大切だと言う事がわかりました。

 

もしあなたが警察を頼りたいシチュエーションが発生したとしたら

単純に頼るだけでなく、先方の事情を理解した上で、こちらから提案

するというのも問題を解決する為のアクションに繋がるかもしれません。

 

ちなみに立て看板の設置期間は二ヶ月間だそうです。

 

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3月28日8時20分頃 この場所で黒色のスクータータイプのバイクと

青色のバイクの接触事故がありました。見かけた方は連絡してください。

という立て看板が事故現場に設置されています。

 

場所は新木場付近です。

 

現在4月18日。あと一ヶ月程度は立て看板も設置されますが、

犯人は見つかっておりません。

 

今回傷つけられてしまった車両を返却する際に事故の顛末を

スズキのスタッフに聞かれる場面があったのですが、

たまたま別の広報車を返却に来ていた商社の方がブログ記事を

見てくださったらしく、スズキのスタッフに細かく説明してくださいました。

 

「自分としては、いちライダーとして『逃げた』相手に腹が立ち、

そのとばっちりを受けた方が嫌な目にあうのはどうかと思い、

そのままをお話しさせていただいた次第です。お礼を言われることをしたとは考えておりません。」

 

というコメントも頂きました。

 

そうです。本来バイク乗りは仲間意識が高いし

ほとんどが常識的な人たちなんです。

 

一部の人間の非常識な行動でイメージを下げるのは

許せません。

 

どこかでこの記事を犯人が目にし、出頭してくれることを願っています。

 

 

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コメントは2件です

  1. ああ より:

    犯人は見つかりましたか? 先週の金曜日当て逃げされ まだ捕まっていません 逃げるなんて許せないし自分の保険を使う事悔しいです これを読んで私も立看板をお願いしてみようと思いました

    • wpmaster より:

      残念ながら犯人は見つかりませんでした。
      私の場合は荷物をたっぷりと積んで旅の途中という感じの
      車両に当てられました。

      あなたの地元の人間であれば立て看板の効果は
      私の時以上かもしれません。

      警察には街中で見る事故の情報提供をえる為の
      立て看板は立てられないのか?と確認した方が良いと思います。

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プロフィール

相京雅行

前職はウェブコンサルタント、その前の仕事は日本マクドナルドの社員という異色の経歴を持つオートバイパーツメーカー ワールドウォーク代表。東京の下町江戸川区という立地を生かした職人ネットワークを使った品物作りと、台湾・中国など海外での生産力を使った開発を続けている。現在は生活情報サイト オールアバウトにてバイクガイドを担当。バイクの魅力を伝える活動を続けている

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