バイクガイドな日々

バイクの事、通販のことなど

帰宅後のビールが死を招く バイク乗りの熱中症対策

本日は海外で生産させている商品の入荷でコンテナが

入ってきました。

 

こまめに水分補給しないと、真夏のコンテナ入荷時は

熱中症になってしまいます。

 

毎年、毎年「今年のボジョレーヌーボーハサイコウノデキ」

と紹介されるように、夏になると「今年の夏は過去最高に暑い」

と紹介されているような気がします。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、

自宅から事務所までバイク通勤の私にとっては

この時期の熱中症対策は非常に大事です。

 

自分が所有している通勤用の400ccのバイクで通勤している時も

対策が必要なのですが、商品開発とツーリング用に所有している

ハーレーのスポーツスターや、リッタークラスのスポーツバイク

など、大きなバイクになると発熱量も大きくなります。

 

バイクは座っている座席の下に熱々のエンジンがあるような

ものですから、熱気が下から巻き上げてきます。

酷い場合は意識を失いそうになることもあります。

 

走行中に意識を失って転倒しようものなら、

死亡事故の可能性もありますし、人を巻き込んでしまう可能性もあります。

 

それでは、バイク乗りは夏場どのような熱中症対策をしたらいいのか?

私が実践していることも含めてご紹介致します。

 

1:ツーリングは出かけるタイミングを再考する

 

この時期は6、7時になると外気温が高くなっている事があります。

早朝のツーリングにするか、夕方以降のツーリングにするのも一つの手です。

 

2:出かける前には適度な塩分と水分を必ず摂取する

 

熱中症は汗をかくことによって水分や塩分が不足して起こります。

こまめな水分補給を心がけることも大事ですが、一度ヘルメットを

被ってしまうと、停車して水分を取るのも一苦労。

 

必ず出かける前には、充分な水分と塩分を摂取する必要があります。

手軽に摂取できるのはスポーツ飲料ですね。

 

3:服装にも気をつける

 

黒い服は日光を吸収して熱くなりますので避けましょう。

バイクに乗る際は事故を起こしたしまった時を想定して

バイク用のウエアがお勧めで、本来はプロテクター入りの

メッシュウエアがお勧めなのですが、

 

走行していれば、風が通るメッシュウエアも

プロテクターや生地の厚みで熱いから

着たくないという人が多いのも事実です。

 

また、通勤時を想定すると、バイクウエアを着ている人は

ほとんど皆無です。

 

それであれば、せめてナイロンの薄手のジャケットをきることをお勧めします。

ただし、一つ条件があります。必ず通湿素材であることです。

 

汗をかいた際に、通湿素材でないウエアを着ていると蒸れて

余計に熱くなってしまいますが、通湿素材であれば、内側の

熱気を外に放出されますので、蒸れません。

 

お勧めは山用のナイロンジャケットです。

山用のナイロンジャケットは機能性に富んでいる物が

お送りあります。

 

私が使っているものは、背中にジップがついており

空けることで通気できるようになっています。

 

袖口を空けて、前のジップを上まで上げきらないようにすると

風が袖口や前から入り背中の通気口に流れる為、走行中も

ほとんどバタつきません。

 

4食事にも気をつける

 

利尿作用がある食品には充分に気をつけてください。

汗を沢山かいてツーリングから帰ってくると、

プシュッとビールを開けて飲みたいと思いますが、ビールには

利尿作用がある為、帰宅後に熱中症になってしまう可能性があります。

 

特に頭痛など、軽い熱中症の症状が出ているときに

ビールはとても危険ですので、絶対にやめてください。

 

上記は私が実際に日ごろ気をつけていることになります。

実践することも難しくないと思います。

 

熱中症対策をあげていけばキリがありません。

 

グッズは星の数ほど出ていますので、必要に応じて用意するとよいと思います。

濡らして首に巻くとしばらく冷やすことが出来るネッククーラーなどは私も

使っています。

 

ですが、意識することで、熱中症はあるていど防止することが出来ます。

 

少なくとも、去年も今年も私は毎日通勤で一時間バイクで走行していますが、

熱中症の症状が発症したことはありません。

 

31度以上の日は熱中症を発症するリスクが高まります。

出かける前には天気を確認して、気をつけるようにしましょう。

 

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コメント1件

  1. クールスマイルと申します。
    二輪車の熱中症の記事を拝見し、コメントします。

    本当に悩みが尽きないバイクの熱中症対策ですが、私もバイカーということもあって
    バイクを意識して”人間エアコン”を開発に成功しました。

    冷える帽子 > バイクのエアコン > 人間エアコン と試行錯誤を繰り返し
    ようやくできたものです。

    特にフルフェイスのヘルメット内を15℃の水流が安定して流れることなど、驚愕することと存じます。
    ますます進化の途中です。
    ”人間エアコンクールアーマーCA2”良かったらテストライドしてみてください。

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プロフィール

相京雅行

前職はウェブコンサルタント、その前の仕事は日本マクドナルドの社員という異色の経歴を持つオートバイパーツメーカー ワールドウォーク代表。東京の下町江戸川区という立地を生かした職人ネットワークを使った品物作りと、台湾・中国など海外での生産力を使った開発を続けている。現在は生活情報サイト オールアバウトにてバイクガイドを担当。バイクの魅力を伝える活動を続けている

Masayuki Aikyo

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