バイクガイドな日々

バイクの事、通販のことなど

ミラノショー【EICMA】2016 ホンダ出店概要まとめ

11月8日にプレスデーが行われている

ミラノーショー2016。

 

国内メーカーも海外向けモデルを含めて

新しいモデルを複数発表しています。

 

この記事ではホンダの出店概要をまとめています。

 

市販予定モデル

 

X-ADV

x-adv

x-adv

 

インテグラでも採用されていた745cc直列二気筒エンジンとデュアルクラッチ

トランスミッションを標準装備した新しいジャンルのモーターサイクル。

 

オフロードテイストを加えたアドベンチャースクーターといった感じでしょうか?

 

前後サスペンションのストロークも長く乗り心地も良さそう。

 

CRF250RALLY

 

CRF250RALLY

CRF250RALLY

 

オフロードのワークスマシンCRF450RALLYの

スタイルを踏襲した250ccオフロードバイク。

 

既に販売しているCRF250Lの上級グレードオフロードバイクと

いった位置づけでしょうか。

 

ヘッドライトには最近流行のLEDを採用するなど

装備面の充実も図られています。

 

シート高もCRF250Lと比べて高くなっているそう。

町乗りだとシート高高いとしんどいんだよなぁ。。。

 

CBR1000RR Fireblade

 

cbr1000rr Fireblade

cbr1000rr Fireblade

 

10月のインターモトで発表された CBR1000RR Firebladeの

ベースモデル。先にハイグレードバージョンを発表してベースモデルを

後から発表した形となりました。

 

ヤマハのYZF R1、カワサキのニンジャZX-10R、スズキのGSX-R1000

各社のスーパースポーツもリリース、もしくはモデルチェンジが発表されています。

 

やっぱりスーパースポーツモデルは各社が競って欲しい!

 

今までは国内向けCBR1000RRは日本の規制に合わせて

大幅にデチューンされていましたが、今回のモデルはどうなるか?

 

CBR650F CB650F

 

cbr650f

cbr650f

cb650f

cb650f

 

マイナーチェンジが発表されたCBR650FとCB650F

エンジンと吸排気が見直されたことで最高出力が向上したとのこと。

 

以前試乗した際にはエンジンの特性とか足回りは

すごく良かった印象があるのですが、

 

スロットルの空けはじめのレスポンスが気になる感じがあり

このあたりはFiやCPUのセッティングだと思います。

 

今回のマイナーチェンジで改善されていることを期待しています。

 

SH125,SH150

 

sh125

sh125

 

日本ではSH modeの名前で販売されていたSHシリーズ。

 

ヘッドライトとテールにLEDを採用してデザインが変更されると共に

EURO4に適合する環境基準を実現したとの事。

 

日本ではあまり受け入れられませんでしたが

ベトナムなどのアセアン地域やヨーロッパでは人気のようです。

 

 

Vision

vision110

vision110

 

日本ではディオ110として販売されている

visionがモデルチェンジされるようです。

 

ということはディオ110も恐らくモデルチェンジされますね。

 

日本ではPCXやリードほど人気がありません。

 

しかし海外では110ccスクーターは安価で購入しやすいモデルとして

浸透しているため、かなり販売台数が多いようです。

 

先日新型の空冷エンジンを搭載するなどモデルチェンジしたばかりですが

人気のモデルほどモデルチェンジ、マイナーチェンジが頻繁に行われる傾向があります。

 

来年にはディオ110もモデルチェンジかもしれませんね。

 

 

コンセプトモデル

 

 

CB1100TR CONCEPT

cb1100trコンセプト

cb1100trコンセプト

 

CB1100をベースにフラットトラックレースをイメージしたという

コンセプトモデル。

 

CB1100をベースにしたコンセプトモデルは今までも

色々な形で発表されてきました。

 

今回のコンセプトモデルが一番大胆なモデルと言えますね。

 

レースをイメージしたモデルという事で保安部品も装着されて

いませんがこういうコンセプトで是非市販車を作って欲しいですね。

 

AFRICA TWIN ENDURO SPORTS CONCEPT

 

africatwin enduro concept

africatwin enduro concept

 

アドベンチャーモデルのアフリカツインをベースに

CRFシリーズの軽量パーツを装着して軽快でスポーティーに仕上げています。

 

アフリカツインを更にオフロード色を強くしたようなこのモデル

 

この仕様を求めているユーザーも多いはず。

 

私の場合は大排気量車両で林道などを走ることはしないので

私のライフスタイルだとこの仕様はあわないかな。

 

アフリカツインのコンセプトモデルは色々な形で試して欲しいですね!

 

 

以上2016年ミラノショー ホンダ出店概要まとめでした。

 

永遠のライバルと思われたホンダとヤマハが提携を発表

ドイツ・ケルンの「インターモト」で各社が

新型車両を発表して二輪ファンを沸かせています。

 

ホンダのCB1100RS・CB1100EX・CBR1000RR Fireblade

スズキのGSX-R1000・GSX-S750・GSX-R125

 

どれも国内販売されたら話題になること間違いなしの車両です。

 

しかし、そんな影で日本経済新聞が信じられない記事を発表していました。

 

タイトルは

 

ヤマハ発、ホンダから50cc二輪調達 ライバル提携 

 

国内二輪車首位のホンダと2位のヤマハ発動機は二輪車の生産、開発で提携する。

2018年をめどに、日本で販売する排気量50ccスクーターをホンダからのOEM(相手先ブランドによる生産)

調達に切り替える検討に入った。宅配用の新型モデルは共同開発する。

 

私は1980年生まれですが、まさにその頃ホンダとヤマハは

二輪車のシェア争いが激化した状態になっていました。

 

各社が新型車両をどんどん発表し、大幅な値引き合戦を繰り広げていたことから

「HY戦争」と呼ばれていました。

 

国内の二輪シェアで見ても、ホンダが1位、ヤマハが2位の状態となっており

二社がライバル関係であることは明白です。

 

日本経済新聞の記事でも触れられていますが、

二社が提携に踏み切った背景は二輪車の販売数の低迷にあると言えます。

 

特に今回両社が提携する50ccスクーターは

日本独自の排気量クラスであり、今や二輪マーケットの大半を占める

国外向けに販売することが難しい車両といえます。

 

ヤマハはここ数年台湾ヤマハに50ccスクーターの製造を任せていましたが

販売数の低迷や為替レートの変動によって厳しい状況が続いていたようです。

 

ホンダがヤマハの50ccスクーターの製造するのは

震災によって被災した熊本工場です。

 

先日震災前と変わらない程度まで生産能力が回復したと発表したホンダ。

今回の提携によって熊本の雇用や経済が活性化すれば復興が加速する可能性もあります。

 

そして興味深いのは両社がデリバリー用のビジネスバイクを共同開発するという点です。

 

ホンダのデリバリーバイクと言えば、リア二輪のジャイロシリーズや

新聞配達などに使われるベンリー。

 

ヤマハで言えばギアがビジネスバイクと言えます。

 

世界でも二輪の開発力において世界トップクラスの技術力を保有する両社が

開発する50ccビジネススクーター。これは期待が高まります。

 

 

車の免許で原付2種に乗れる日が来る?

ここ数日ネット上で車の免許で原付2種に乗れる日がくるかも?

という話題で盛り上がっていますね。

 

賛否両論あるようですが、当たり前の話。

 

原付2種クラスと言えば、125ccクラスまでのスクーターのこと。

 

原付と違って一般道を車と同じ速度で走行できるし、二人乗りも

出来るので通勤などで使っている人も多いクラスです。

 

高性能な車種は時速100キロ近くまで出るものもありますし

二輪の運転に慣れていない人が運転するのは怖いという意見は正しいと思います。

 

個人的には車の免許で原付2種クラスに乗れるようにするのではなくて

原付にかかっている理不尽な規制を緩和したらよいのではないかと思います。

 

原付は車の制限速度が60km/hの道路でも

30km/hで走らなければなりません。

 

大学生の頃に原付で八王子の大学に通っていて

国道16号【片側三車線の広い道路】を走る際に

めちゃくちゃ怖かったのを覚えています。

 

制限速度を守って走っているとミラー越しに

後ろを走っているドライバーがイラついているのがわかります。

 

周りが少し空いてくると、すごいスピードで車体スレスレを

追い抜いて行くなんことが頻繁にありました。

 

何も悪いことをしているわけではないのに、他人をイラつかせ

自分は怖い思いをしてしまうわけです。

 

速度が上がれば事故を起こした時の被害も大きくなるので

規制緩和して怪我や死亡するリスクが上がるのを考えたら

出来ないのかもしれませんが、

 

偉い人は周りが60km/hで走っている道路で

30km/hを守って走ってみたらよいと思います。

 

それともう一つ。

原付には片側三車線では二段階右折しなければ

ならないというルールがあります。

 

これらの規制が制定された背景を考えると当時は原付の性能が低く

車の流れに乗って走ることが危険という事情があったのかもしれません。

 

現在の原付は非常に高性能なので制限速度内で

車の流れに乗ることが充分に可能です。

 

そもそも都内を走っていれば、時速30km/hで走行している

自転車を頻繁に見かけますし、車と一緒に三車線道路を右折していく

自転車を見かけることもあります。

 

ABSもストップランプもウインカーも明るいヘッドライトも

付いていない車両がやっていることを原付はやっちゃいけない。

※厳密にはやっちゃ駄目だけど取り締まられない。

 

二輪車に慣れていない人が二人乗りするのは危ないと思うし

あまりスピードが出るバイクに乗せるのも危険だと思います。

 

でも50ccの原付が車の流れに乗って走るのは良いと思う。

ホンダ X-ADVの発売・量産が決定!!

 

 

昨年のAICMA【ミラノショー】で発表されたCity Adventure Conceptを

ベースに開発が進められていた新型バイクが正式に量産することが決定しました。

 

名前はX-ADV

 

x-adv

x-adv

 

アフリカツインなどアドベンチャーバイク人気が高まっていますが、

見た目はスクーターとアドベンチャーバイクの中間といった感じですね。

 

ホンダからの詳細発表はなく、動画と写真のみ発表されました。

 

 

現在X-ADVについて正式にホンダから発表されている情報は・・・

 

フルフェイスが収納できるラゲッジスペースがあり

デュアルクラッチトランスミッションを搭載

5段階に調整可能なウインドスクリーンを備える

 

 

上記三点だけ。

 

 

一部ではNCシリーズに使われているエンジンが搭載されるのでは?

という話もありますが、NCシリーズはデュアルクラッチを搭載した

モデルもあるので現実味があります。

 

 

デュアルクラッチ+トラクションコントロールを搭載した

CRF1000Lアフリカツインのオフロードでの走破性を様々な

二輪メディアが絶賛しています。

 

砂利道を走行するX-ADV

砂利道を走行するX-ADV

 

 

ホンダのX-ADVの動画を見る限りでは、砂利道を走行している

シーンも見ることができます。

 

オフロードでの走破性を考えれば、アフリカツイン同様に

トラクションコントロール+デュアルクラッチトランスミッション

の仕様にしてほしいものです。

 

ちなみにタイヤは画像や動画を見る限りではオンロードよりのパターンを

採用しているように見えます。

 

インテグラ

インテグラ

 

またDCTを搭載したNCのエンジンを搭載したスクーターと言えば

インテグラを想像しますが、こちらはカタログ落ちがきまっています。

 

加えて言えば237kgと重量もリッターバイク並だったので

軽快さにかける印象がありました。

 

 

画像で見る限りは細身で軽そうに見えるX-ADV。

一部ではT-MAXのライバルとなりえるのでは?との

声も聞こえてきます。

 

 

国内ではスポーツコミューターと言えばTMAXが絶大な人気を

誇っていますが、脅かすほどの走行性能に仕上げてリリースされるのか?

 

 

今後もホンダからの正式発表を楽しみに待ちたいところです。

 

 

 

朗報!アイフォン7がバイク乗りに最適な携帯電話に進化!

9月9日にアイフォン7の詳細が発表されましたね!

9月16日に発売予定とのこと。

 

アイフォン6Sからアイフォン7に進化するにあたり

バイク乗りとしてありがたいのが防水機能の実装ですね!

 

アイフォン7の防塵・防水の規格はIP67。

どういう基準化というと、、、

 

はじめの6という数字は防塵の規格を示しており

耐塵型:粉塵が内部に侵入することがない。という規格を示しています。

防塵規格としては最強です。

 

次の数字の7が防水の規格。

これは多少は水中に落ちても大丈夫!という規格。

つまりはお風呂で使っても風呂の中にずっと落としたり

しない限りは大丈夫ということ。

 

まぁ、お風呂で使うのは自己責任としても、

今やハンドルにスマホを装着してナビゲーションシステムと

として使っているライダーが多数います。

 

私は現在アイフォン5Sを使っていますが、

突然の雨で少しぬれただけで誤作動を起こしてしまい

交換した経験があります。

 

ワールドウォークではIPX67のインカムを取り扱っており

雨の日も毎日通勤で使っていますが3年間、雨・風にさらされても

今のところ正常に動作しています。

 

アイフォンは衝撃に弱いのでジャケットは装着する必要はありますが、

防塵、防滴に関しては優れていそうですので長期間使えそうですね。

 

ちなみにライダーにアイフォンをオススメしたい理由はもう一つあります。

Siriとインカムの相性が良い点です。

 

大体のメーカーのインカムはSiriと連動させることが可能で

マイクに向かって、、、

 

 

「○○に電話」

「○○の曲を再生」

 

としゃべるだけで特定の相手に電話をしたり

好きなミュージシャンの曲を聴いたりすることができます。

 

走行中に携帯の操作は出来ないのでアイフォンとインカムを

ブルートゥースでペアリングしておくと良いと思います。

 

アイフォン5Sを購入して、アイフォンの動作の速さなどで

アイフォンファンになりましたが、以降のモデルで画期的な

機能の追加もなかったので、機種変更を見送ってきました。

 

しかし、アイフォン7はライダーにとっては

ありがたい防塵・防滴機能を実装しているので

今回は予約の申し込みをしておきました。

 

予約開始の9月9日16時にドコモのホームページに

アクセスしましたが繋がらず、16時半ごろに予約完了することができました。

発売日は9月16日ですがいつ頃入荷するか楽しみです。

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プロフィール

相京雅行

前職はウェブコンサルタント、その前の仕事は日本マクドナルドの社員という異色の経歴を持つオートバイパーツメーカー ワールドウォーク代表。東京の下町江戸川区という立地を生かした職人ネットワークを使った品物作りと、台湾・中国など海外での生産力を使った開発を続けている。現在は生活情報サイト オールアバウトにてバイクガイドを担当。バイクの魅力を伝える活動を続けている

Masayuki Aikyo

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